ゼビオのアウトドア特集:WakuWaku Outdoor

CAMP

焚火を囲んで語り合う、安らぎのひととき。

太陽のもとで自然との触れ合いを楽しんだら、宵闇に包まれた自然も満喫しよう。焚火を囲んで過ごすひとときは、大切な家族や仲間たちとの親睦を深めてくれるはずだ。

音楽や歌、何気ない会話。思い思いに楽しむ夜。

音楽や歌、何気ない会話。思い思いに楽しむ夜。画像キャンプファイヤーに代表されるように、炎を囲むひとときは仲間たちの親睦を深める機会として活用されてきた。炎の明かりや温かさには、人をリラックスさせる効果があるのかもしれない。焚火を囲めば、家族や仲間たちとの何気ない会話も、いつも以上に楽しく感じられるだろう。ギターを携えて好きな曲を奏でたり、みんなで楽しく歌ったりするのも最高だ。ただし、大きな音や声を出すときには、周囲への配慮も忘れずに。

カップを片手に、気になる一冊を読みふける。

カップを片手に、気になる一冊を読みふける。画像みんなで焚火を囲むなら、ウイスキーやコーヒーを片手に語り合うのもいいだろう。そんなときにほしくなるのが、瓶やカップを置いておくローテーブル。高さを合わせたローチェアがあれば、さらに心地よく過ごせるはずだ。味のある木製の物を選べば、雰囲気もさらに盛り上がるだろう。気になる一冊を持ち込んで、読書を楽しむのもいい。細かい文字でも追える照明を用意して、夜長の季節を満喫しよう。

サイトのルールを守り、焚火台などを準備しよう。

焚火をする際に忘れてはならないのが、地面の上で直接火を起こさないこと。最近ではキャンプサイトなどで独自のルールが定められていることが多いので、あらかじめ確認しておきたい。焚火台などを用意し、安全を心掛けて焚火を楽しもう。もちろん、十分な量の薪や燃料なども必携だ。

空気が乾燥する季節。火の後始末はしっかりと。

当然のことながら、焚火は後始末も大切。あらかじめ周囲に燃えやすい物を置かないなど、キャンプサイトのレイアウトには特に気を使いたい。火の不始末から山火事などにならないよう、細心の注意を心掛けよう。特に秋から冬にかけては空気が乾燥するため、焚火の炎が落ち葉などに燃え広がらないよう注意が必要だ。

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