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アイシングの仕方

アイシングの基本

アイシングは特に、傷害の応急処置とクールダウンの補助などとして利用されます。その使い方を間違ってしまうと逆効果になったり、 効果が半減してしまうので注意が必要です。

アイシングの部位や状況により、適切な時間や方法を守る事が大切です。

冷やす部位や個人の感覚によって変わります。
冷やす時間は約15~20分程度、「感覚が麻痺した状態」で終了します。
凍傷を防ぐために温度が低すぎるものは使用せず、30分以上連続で冷やさないように注意してください。

  • ケガをしたらまず専門医の診察を受けることをおすすめします。

冷やす(アイシング)

氷で作ったアイスパック
ビニール袋やゴム製のアイスバッグ(氷嚢)に氷を入れて作ったものです。アイスパックを冷やす部位にしっかりとフィットさせるために、空気を抜いて作ります。
使う氷は製氷機の氷が適しています。冷凍庫の氷は約-15℃~20℃で保存されているので、 使うときには、凍傷を起こさないようにしばらく室内においてから使用するか、 患部を濡れたタオルかバンテージなどで覆ってから使ってください。

氷水(スラッシュバケット、アイスバス)
氷水を使った方法です。 コップ、バケツ、クーラーボックス、ポリバケツ、浴槽など、使うものはさまざまです。冷やす部位に適したものを使うのが良いでしょう。
手軽に行うことができるので運動後のアイシングやクライオキネティクス(冷却と運動)などに多く使われます。ただ、この方法ではRICE処置の挙上を併用する事はできません。

コールドパック
ゲル状のもので作られたアイスパックです。
冷凍庫で冷やして使われますが、冷えすぎたものは凍傷を起こす可能性があります。
(※注)イラストでは見やすいように直接フレキシコールドをあてていますが、凍傷を防ぐために、タオル等で包んでから患部にあてるようにして下さい。

アイスマッサージ
氷で直接皮膚にマッサージを行います。
紙コップに水を入れて凍らせたものや、アイスキューブなどが適しています。
マッサージをすることにより、広い範囲を短時間で冷やすことができるので、およそ10分で感覚が麻痺します。
リハビリテーションだけではなく、疲労回復のアイシングにも適しています。

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